派遣会社を選ぶコツ
厚生労働大臣の許可又は届出
労働者派遣事業を行うことができるのは、厚生労働大臣の許可を受け、又は届出を行った事業主だけです。派遣スタッフとなるために登録し、又は雇用される際には、適正な派遣元事業主かどうかを確認してください。
派遣元事業主は、許可証または届出受理番号などを関係者から請求があったときに提示しなければならないこととなっています。許可を受けた(届出を行った)派遣元事業主かどうかわからない場合は、最寄りの各都道府県労働局にご相談下さい。
一般労働者派遣と特定労働者派遣
名前などを登録しておき、派遣先が見つかった段階で雇用契約を締結し、派遣就業するいわゆる「登録型」の労働者派遣を行えるのは一般労働者派遣事業だけです。
特定労働者派遣事業は常用雇用労働者だけを労働者派遣するものであり、上記の「登録型」を含め、常用雇用労働者以外の労働者を労働者派遣する場合は、一般労働者派遣事業の許可を受けていなければなりません。
実際に派遣会社を選ぶ
派遣会社を選ぶポイントで一番大切なことは、親身になって相談に乗ってくれる営業スタッフ、人材コーディネーターに出会えるかどうかが一番重要です。派遣会社の規模も重要ですが、中には営利目的が強すぎて、自分のスキルに全く合わない仕事を紹介されたりと言った問題にあたってしまう事があるのです。その為、面接時には自分が面接されるだけではなく、自分も派遣会社を面接するように勤めましょう。
派遣会社による待遇の違い
派遣会社によって様々な待遇の違いが有ります。例えば、育児施設が整っている派遣会社や、会社の施設(スポーツクラブや保養所等)がしっかりしていて、派遣社員にも使わせてくれる会社などがあります。他にも、紹介予定派遣という、正社員になるのを目的とした派遣会社まで、その会社によって力の入れ方が様々です。出来るだけ多くの派遣会社に登録し、派遣会社より自分が優位な状況で面接に望むことが大切ですね。
